伝統をふまえ、次代への夢をかもします。

三和酒類の中の小さな酒造蔵。小規模単位による新製品の開発から販売までを機動的におこなっています。日本酒「和香牡丹」、麦焼酎「いいちこ」の醸造で培われた技術をベースにして、原料、酵母、醸造法すべてにこだわった酒を提供していきます。ここは三和酒類の伝統と次世代への夢が調和する空間です。新たな可能性に挑戦し、お客様に夢を提供したいと思っています。

大麦を究めると、思わぬ発見がありました。
大麦発酵研究所は大麦焼酎粕の有効利用を目的に設立した、私たちの新しいグループ企業です。従来焼酎粕は環境面で大きな課題でした。しかし、その成分に着目して研究を重ねていくうちに、「副産物の再利用」という課題は、実は大麦の新たな可能性を開くものであることがわかりました。私達は、健康・環境の両面から「焼酎粕を見直し、大麦の未知の力と発酵の力を活かした、独創的な製品づくりを進めています。
発酵大麦エキスは、麦焼酎「いいちこ」の製造過程から生まれた天然由来の栄養成分です。いいちこの製造過程でできる「もろみ」は、実は栄養の宝庫でした。厳選された大麦、丹念に育てた大麦麹と酵母による発酵。複雑な発酵過程では、何十ものアミノ酸や大麦を由来とする栄養素がつくられ、その中にはポリフェノールやγーアミノ酪酸(ギャバ)、オリゴ糖、クエン酸など、毎日の健康維持に大切な栄養素が含まれます。
これら体に大切な栄養素を独自の技術によってとりだしたのが、発酵大麦エキス。皆様には虚空蔵麦酢、黒ギャバの主成分としてお届けしています。